（FOX／アトランタ 略奪の季節 引用）

お金に困ってばかりのアーン。

今回はついにペーパーボーイとしての印税を手に入れたアーンが、
ヴァンと一緒に豪遊しようとするお話。
遊びに使っていいのか！？

前回
⇒【アルフレッド、強盗に遭う】

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シーズン2-3「金持ちの取り扱い」

SNSに子供を持つ白人女性から「最低の曲」として告発されるペーパーボーイ。
しかし、そのことがきっかけとなり、ヒップホップの世界ではさらに名を上げる。

アーンはアルフレッドの人気に嫉妬しつつ、
ペーパーボーイとして初めての印税が入ることを祝う。

（FOX／アトランタ 略奪の季節 引用）

郵便の受け取り先をヴァンの家にしていたアーンは
印税の支払いに木を大きくし、ヴァンと豪華なデートの約束をする。

アルフレッドは友人のラッパーのレコーディングに遊びに来るが、
機材トラブルが続き、気まずい思いをする。

デートの日、
VIPシートのある映画館や高級なクラブで豪遊しようとするが、
身分を疑われ身分証の提出を求められたり、偽札の疑いを掛けられたりと
差別的な思いをする。

ストリップクラブでアルフレッドたちと合流すると、
金持ちとして扱ってもらえないのは、
堂々としていないからと指摘される。

⇒【すれ違う男女のお話】

信用の無いアーン

お金はあるのに全然信用してもらえず、
犯罪の可能性を疑われつづけたアーン。

これはアーンを演じる
ドナルド・グローヴァーの実体験だったりするんですかね。

まあアーンてベース根暗ですからね。
クラブとかで渋い扱いされるのは仕方ない気がします。笑

⇒【ラッパーだけどクラブ嫌い！】

しくったエンジニアの結末はいかに…

まあぶっ飛ばされたんだろうなぁと。

あんだけ悪そうなヤツらが集まる場所で、
レコーディング作業なんかしたくないよね。

なんだかんだ優しげなアルフレッドも
ナメられたらすぐ暴力使う方だしね。

アトランタでラッパーで成功するには
悪くないと成功できないんだよね。多分。

⇒【ラッパーだけどクラブ嫌い！】

ストリート100m走とか斬新！

最後のオチでしたけど、
本当にストリート100m走とかあるんですかね。
斬新なストリートスポーツやなぁ。

陸上短距離は黒人の独壇場なので、
文化として「100m走カッケエ！」みたいなベースが
黒人社会ではあるんでしょうね。

最後は走るシーンもなく、
うつむいたアーンだけが結果を教えてくれました。

⇒【ペーパーボーイSNS中傷される！】
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